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症状を知る

多汗症とはどういうものか

夏などの暑い時期になると、多汗症に悩まれる方が増加します。この多汗症とは、激しい運動をしたわけでもないのに大量の汗をかいてしまう症状を指します。脇だけに汗をかくと勘違いされる方もいますが、手のひら、足の裏、膝裏、額など特定の体の部分の汗が大量に増加します。 多汗症が起こる原因は、緊張したときに発汗を促す「交感神経」が敏感すぎるためと考えられます。その他にも、何らかの病気が関係している場合もあります。ほとんどの方は、体質によって生じるものと考えがちです。しかし、この多汗症はれっきとした病気で、病院できちんとした治療を受ければ治すことができます。病院での治療は、主に薬物療法と心身療法、手術による治療があります。

治療のために食事で気をつけること

多汗症というのは、毎日の食事を気をつけることでも改善できます。多汗症に効果がある食品は、豆腐や納豆です。これには、女性ホルモンの働きをするイソフラボンが豊富に含まれているからです。そもそも女性ホルモンには、発汗を抑制してくれる働きがあります。なので、効果的な食べ物といえます。 その他の食事の注意点は、唐辛子や香辛料などの刺激物は食べないことです。これらの食品は、体の発汗を促進するからです。多汗症の人が食べると、汗が過剰に出てしまいます。その他にも、肉などのタンパク質、インスタント食品やジャンクフードなども控えたほうが良いです。これらは飽和脂肪酸が多く含まれていて、この物質は多汗症を助長する働きがあります。